知識を高める目的でニュースタイルホールディングスでは社員を中心とした勉強会を定期的に実施しています。2009年前期に学ぶテーマは証券取引所の現状や戦略が中心です。

日時:2009年4月30日

場所:株式会社ニュースタイルホールディングス 会議室

主催者:株式会社ニュースタイルホールディングス 代表取締役社長:中村創

以下議事録(コメント並びにテキストより)

-------------------------------------------------------------------------------

今回から質的拡大について取組みます。 ニュースタイルホールディングスの知見をさらに高めましょう! 勉強会の間、トイレに行きたくなったら「ニュースタイルホールディングス」と書いてある入口から見て右手の奥の方にありますので、自由にどうぞ。

質的向上

■株主・投資家の権利・利益を守る市場の構築

数年来、コーポレート・ガバナンスについての議論は世界的な盛り上がりを見せています。こうした状況の中、日本でもコーポレート・ガバナンスの議論が積極的に展開され、監査役制度の機能強化や委員会設置会社制度の導入といった法制面での整備が進むとともに、東証においても、上場会社コーポレート・ガバナンス原則の策定やコーポレート・ガバナンスに関する報告書の制度化などの各種取組みを進めてきました。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

同時に、個々の上場会社においても、外部者による経営のモニタリングの仕組みを採り入れるなど、企業不祥事を防止し、あるいは経営効率を高めて企業価値の向上を図るため、コーポレート・ガバナンスの改善・向上に向けた取組みが着実に進んできています。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

しかしながら、最近では、上場会社による横並び的な買収防衛策の相次ぐ導入や、株式持合いの復活の兆しなど、経営者の意に反する株主を排除することを意図するような動きや外資への不透明な扱いが見られるとの指摘がなされており、日本のコーポレート・ガバナンスの改善・向上に向けた取組みが本物であったかどうかが問われています。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

こうした状況に鑑みると、国内外から良質なリスクマネーと魅力的な投資対象を集め、国際的な競争力を強化するためには、東証が株主・投資家の権利や利益を守る市場であり、株主の権利への配慮に欠けるような企業行動については毅然とした態度で臨んでいくという決意を明確にし、コーポレート・ガバナンスに期待される役割が適切に果たされるよう必要な環境整備を推進することが必要であると考えています。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

具体的には、2008年度の上場制度整備において、上場会社のコーポレート・ガバナンス向上に向けた環境整備を最重点課題と位置づけ、上場会社の実態や実際に生じた事例、投資家から指摘を受けている事項などをもとに問題点を抽出し、日本の実情を踏まえた対応策を、上場制度の問題に限らずに広く検討していきます。その上で、上場制度で対応すべきもの、上場制度外で対応すべきもの、対外的に対応を提案・要望していくべきものなどに分けて整理し、上場制度で対応すべきものについては、早期に具体案の取りまとめを行うことを予定しています。また、上記制度整備と並行して会社情報の開示の一層の充実を図り、透明性の確保にも取り組んでいきます。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

ニュースタイルホールディングス勉強会より

Powered by RSSリスティング